私達は神であることを思い出す日

 

今日はクリスマス

 

とても信じがたい話だが

 

この世界はうつし世

 

追体験しているだけの世界だそうだ

 

にわかには信じられないいが

 

辻褄が合う気がする

 

こんな世の中が

 

神様が創った世界であろうはずがない

 

とは思うのだ

 

うっかりしてると

 

不幸ばかりを感じてしまう

 

恐れ、恐怖というエゴの産物

 

そう言われると納得もできる

 

12月25日は

 

ジーザスが生まれた日とされるが

 

私達はもうすでに

 

赦されている存在

 

それを思い出す日なのだそうだ

 

元々

 

神であるということを

 

思い出す日なのだ

 

神といっても

 

すべてを支配するとか

 

そんな存在ではない

 

分離を生む時点で嘘だ

 

ありてあるもの

 

という存在

 

私自身がそうなのだ

 

この話はちょっと難しいので

 

私に書けるのはここまで。