潜在意識に時間の観念はない 楽しかったことなどを 何度も思い浮かべて味わっていると 潜在意識は何度もそれを経験していると 認識する そして またそんな楽しさを味わいたいのだと思い 同じような体験をさせてくれる

ここ数日 この内面の変化は 激しくなっている 何かの衝動に突き動かされる感じ でも ２方向だ 少し嫌々だが それなりに喜びを感じている仕事 自分の中の好奇心のままに進む 感覚を頼りに行動してみる あ！ こういうことか あ！ こういう感覚か 少しずつ体感…

セルフイメージは 常に変わり続けている が、それがわかるのは 現実に起こることが変化する ということでしか わかることはできない なぜなら セルフイメージは無意識の領域だから。

なるほどそういうことか！ と、腑に落ちたことは もう決して間違わない

ここ数日で気づいたこと 私は 大切な女性として扱われたい… という願望があったのだ そして それを許可できてきている気がする 少しずつ そうしてきている気がする むふふ(^.^)

セルフイメージは 常に変わり続けている 気づかぬ間に。 無意識領域だから 自分で変えようとして 変えられるものではない

感情に良いも悪いもない なくなるものでもない ジャッジせず 味わう

やらなきゃと思うものは 存在しない なぜなら そのやらなきゃならないと思うことは なりたい自分になるための手段になるからだ ただやる！ それだけだ

自分がなりたい自分になってる時のイメージは 自分は出てこない そんな自分になったら どんな感じがするか？ それを味わってるのは 何を隠そう自分自身 遠目から見てる自分ではない

太りたい=痩せている あ〜 だから 太らないのか…失笑

人はいつからか 勝手に様々なことを思い込んで 悩んでいる 〜ねばならない と、 その思い込みで 自分をがんじがらめにしている そんなもの 本当はどこにもありはしないのに。

人の心とは 永遠に尽きない 興味の対象

自分の内側にあるものが外側に現れる というか 内側も外側もない というのが 本当のところなんだろうか すべては自分の中だけで起きていること こういうことが本当にわかる日が いつかやってくるのだろうか

YESを集めると 自分の生き方の好みも明らかになってくる 私は やってあげたいと思うことを その日出来るだけ精一杯やる それができたら満足 すごい人になりたいというプライドを 満足させる一歩かもしれない

私達の潜在意識は 決して間違えることなく 行きたい場所へ なりたい自分へ 連れて行ってくれる

いつだって大切なのは そうなったらどんな感じがする？ 自分が主人公の視点で観て感じる それが なりたい自分になる 一番の近道だ

身体が楽になったら 心も楽になって解放される 身体と心 鶏と卵の関係かという気もするけど 身体が変化した方が 変化が早いかもしれない 実感！

やらなきゃ… と 思っているときは 現在地点にしか目がいかない 一向に なりたい自分に目がいかない よって 潜在意識には好ましくない、 不快なイメージばかりが入っていることになる 故に やらなきゃと思うと よりやる気が失せる なりたい自分になりに行きた…

そもそも やらなきゃならないことなど 存在しないのだが あるように思ってしまうのは イメージの仕業

MUSTは 現在地点にダメ出しをして 現在地点をなんとかしようとする それより なりたい自分になりに行った方が早い！

毎日、 ものすご数のイメージが 潜在意識に入っている たいがい不快なものが多い…笑 人間は 不快に関して敏感だから 当たり前と言えば当たり前 だからこそ 快を味わった瞬間を 見逃さないことが大事 すると いつのまにか 何度も 快を味わう瞬間がやってくる♪

相手を観察することで 自分軸、自分主導でいられる 相手の感情に巻き込まれなくて済む

深い！ 潜在意識とは無意識 底知れぬ深さ