大きな転換期を迎えてどう生きるか

 

巷では

 

 

12月15日に

 

皆既日食の日に新月を迎え

 

さらに

 

神聖歴という260日で巡るマヤの暦が

 

新たな260日の始まりを迎え

 

さらに

 

昨日が冬至

 

今日が木星土星

 

グレートコンジャンクション

 

と騒がれている

 

250年続いた地の時代から

 

風の時代への突入だそうで

 

かなりの転換期であることは間違いない

 

 

 

今、世の中で起きていることをみても

 

情報が錯綜し

 

恐怖を煽られ

 

何が真実で

 

未来がどうなっていくのか

 

どう生きたらいいのか

 

右往左往してしまいそうなことばかりだ

 

 

 

でも

 

そんな中にあっても

 

落ち着いて感覚を研ぎ澄ませば

 

おかしなことは

 

私達の潜在意識からくる

 

「違和感」が教えてくれる

 

「ん〜、なんか変…」

 

というやつだ

 

これはかなり当てになる

 

 

 

そのセンサーが働く方向は

 

危険地帯なので足を踏み入れることはせず

 

不安や恐れが湧き上がるのは

 

人間である以上当たり前の事として

 

大騒ぎせず

 

自分がどうしたいのか

 

どうなりたいのかに

 

焦点を当てて進んで行こう

 

 

 

それには

 

自分の生き方の好みが

 

わかっている必要がある

 

それが道標だ

 

 

 

その道標が明確になるには

 

日頃から

 

自分が何に「快」の感情を感じるのか

 

これを出来るだけたくさん

 

集める必要がある

 

それなしに私達は

 

進む方向を知ることはできない