幸せは感じるもの、味わうものだと実感
昨日は夢のような世界にいた
幸せを存分に味わうことができた
その世界そのものは
私であり
そこにいたひとりひとりもまた
私だ
彼は私であり
私は彼であり…
昨日の幸せも
今日の余韻を感じている私も
同じ平面にいる
あれだけ楽しみにしてきた時間を
存分に味った私は
今ここにいる
その幸せに
触ることはできない
ただ感じ、味わうのみだ
それ以外に幸せというのは
あるのだろうか
この人生を
自分で設定してきたなら
なかなか良い選択じゃないかと
自分を褒めてあげたい
結構
理想通りに歩めている