世を偲ぶ仮の姿

 

ある人のセッションで

 

「宇宙学者」と言われたことがある

 

あらゆることはもう学んでいる

 

と。

 

 

 

確かにそんなところがある

 

仕事は世を偲ぶ仮の姿

 

という感じがする

 

常に

 

仕事を通して

 

天の法則などを考えている

 

タオイストとしての視点だ

 

 

 

世を偲ぶ仮の姿

 

そう思えば

 

マンネリ化した仕事も

 

面白いと思える

 

 

意識してそうしてみると

 

働いてお給料もらいながら

 

宇宙学者のお仕事してるのは

 

なかなか

 

貴重な経験と言えて

 

面白く

 

有り難い