人は不快なことに敏感。でも、感じた快の感情は脅かされない

 

私達は

 

動物として、危険を察知して生き延びるために

 

不快な感覚に関して

 

とても敏感です

 

 

だから

 

一つ不快な思いをすると

 

その感情に飲み込まれて

 

そこから発生する様々なイメージの物語が

 

繰り広げられ、

 

この世には嫌なことしか起きないのではないか

 

くらいな気持ちになってしまいます

 

 

 

でも、

 

決してそんなことはなくて

 

私達が感じた

 

嬉しい思いや楽しさや喜びは

 

決して消えてなくなるものではないのです

 

 

 

このことが腑に落ちたら

 

人生という道に咲く花を

 

ちゃんと見落とすことなく

 

生きていけるのです

 

 

随分、自分にダメ出ししてるなぁ

 

そんなに感じてなかったけど

 

瞬間、瞬間

 

自分にけっこう

 

ダメ出ししてますわ

 

 

そんな言い方ってないよね…

 

とか

 

あ、そこはその対応じゃないよね

 

とか

 

あ、今、ムッとした声だったよね

 

とか…

 

忙しい

 

 

自分の現在地って

 

どんなでも構わない

 

その自分があるからこそ

 

未来の憧れの自分がいなければ

 

未来の自分もいないんだって。

 

 

今の自分は

 

良くも悪くもなく

 

そういう自分だ

 

 

 

その自分が

 

憧れる自分って?

 

 

その自分になったら

 

どんな感じがする?

 

 

それがヒントとなって

 

潜在意識は

 

その自分に

 

120%でなりにいく

 

 

楽しみだね〜

甘々でいく

 

今年は

 

自分に甘々になるって決めた♪

 

結構、

 

自他ともに厳しいところあって

 

最近は

 

他には緩く対応してるのだけど

 

つい

 

自分はがんばってしまってたので

 

もういいよってね

 

ゆるく生きていこうと思います(^.^)

パラレルワールド

 

年末年始に寝込んだ時

 

住んでる世界が変わった気がした

 

誰とも会わず

 

ただ自分の身体と向き合い

 

誰からも文句も言われず

 

好きなだけ寝て…

 

もちろん

 

症状は辛かったのだけど

 

やれることだけやる日々

 

少しずつ回復するに従って

 

本を読んだり

 

撮り溜めたドラマを観たりしてたら

 

そのドラマが不思議な話だったせいもあって

 

とても不思議な世界に居た

 

元気になった今でも

 

あの時がちょっと懐かしい

 

どこかで心地よかったのだ